念願の初写真集はアイドル生活の「証拠、証明」 卒業まで半月、SKE48中野愛理が語った思い

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普通の衣装よりも水着の方がアクセスが「倍とかのレベルではないくらい」高い

お気に入りカットを手に取材に応じるSKE48の中野愛理さん
お気に入りカットを手に取材に応じるSKE48の中野愛理さん

―― 現地でやりたいことや、事前にリクエストしたことはありましたか。

中野: 衣装は、自分では選ばないようなものを、「第三者目線から見て、似合っていたら着る」というのを心がけました。フラミンゴの柄の衣装は自分では選ばない色なので、こういうのにチャレンジするのもありだと思いました。私自身が好みなのは、「ふわふわ系」のお洋服や、ピンクと白の衣装です。表紙のランジェリーも自分が一番着たくて選んだものです。

―― SHOWROOM配信で話していましたが、普通の衣装よりも、水着の方が注目度が高いそうですね。

中野: 本当にそうです。(アクセス数が)倍とかのレベルではないくらい違いますね。写真集の宣伝をするときは、なるべく「着ていない」ものを出すようにしたり、2秒ぐらいの動画にすると、すごく伸びますね。それで動画での宣伝に力を入れるようになりました。

―― 苦労したシーンはありましたか。

中野: プールの上で浮き輪に乗っているシーンです。ひっくり返るかと思ってずっと怖くて...。あとはバラの花を入れたお風呂です。撮影しているときに、どんどんお湯が抜けていって、最終的には寝そべるみたいな感じになって、頑張って撮影しました。

―― 配信では「眠かった」と話していましたが、全然そんな感じもしませんね。

中野: 本当ですか!K-POPみたいな衣装で、ちょっと寝そべっている感じの撮影のときは、危なかったですね。(笑)
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