自身の発信は「ほんの少しでも何かを変えたのではないかと」
しかし、米山議員は16日に泉氏のポストを引用し、「SNSでの情報発信に様々な意見はあるでしょうが、私の発信は (1)反緊縮/MMTの効果 (2)日本の治安(外国人の影響) (3)税収・社会保障の必要性 についてほんの少しでも何かを変えたのではないかと思います」と自身のポストが政治的な影響力を持っていると主張した。
また、問題となっている「レスバ」については、「自らにも多数の小石が跳ね返る巨石を鑿で穿つような作業」とした上で、「私は矜持を持って取り組んでいます」と説明していた。
このポストには、「矜持をもってやっているのなら無用な言い合いはやめましょうよ」「矜持を持って家族への愛情を示してあげてください」という声が集まっていた。
米山さん、私も今回は佑月さんの言うことに従ってほしい。
— 泉健太????京都3区・立憲民主党 (@izmkenta) December 15, 2025
米山さんの高い政策能力と熱意を、誰かと言い合うことに使うのは本当にもったいない。応援している人も理解者ももうたくさんいる。だから左様ならはもうやめて、社会を変える人と歩む投稿に時間を使おう。
SNSでの情報発信に様々な意見はあるでしょうが、私の発信は ①反緊縮/MMTの効果 ②日本の治安(外国人の影響) ③税収・社会保障の必要性 についてほんの少しでも何かを変えたのではないかと思います。自らにも多数の小石が跳ね返る巨石を鑿で穿つような作業ですが、私は矜持を持って取り組んでいます https://t.co/hmW2mycAJ1
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) December 16, 2025