米山隆一氏「矜持を持って取り組んでいます」 立憲・泉健太前代表「佑月さんの言うことに従って」諫言にも反論

自身の発信は「ほんの少しでも何かを変えたのではないかと」

   しかし、米山議員は16日に泉氏のポストを引用し、「SNSでの情報発信に様々な意見はあるでしょうが、私の発信は (1)反緊縮/MMTの効果 (2)日本の治安(外国人の影響) (3)税収・社会保障の必要性 についてほんの少しでも何かを変えたのではないかと思います」と自身のポストが政治的な影響力を持っていると主張した。

   また、問題となっている「レスバ」については、「自らにも多数の小石が跳ね返る巨石を鑿で穿つような作業」とした上で、「私は矜持を持って取り組んでいます」と説明していた。

   このポストには、「矜持をもってやっているのなら無用な言い合いはやめましょうよ」「矜持を持って家族への愛情を示してあげてください」という声が集まっていた。

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