「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ 年明けに起きた予想外の展開に「冷や汗」

   2026年が始まった。年始はセール情報が増え、SNSで流れる広告にもつい目がとまりがちだ。その中で見かけた「お得な初売り」が、予期しない請求につながるケースもある。

   前田麻里奈さん(仮名・20代)は、数年前の年明け、自宅でスマートフォンを操作していたがゆえに、予期せぬトラブルに巻き込まれることになった。

  • 「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)
    「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)
  • 「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)
    「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)
  • 「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)
  • 「300円の初売りセール広告」から思わぬ高額請求へ(写真はイメージ)

「300円セール広告」に誘われ応募フォームへ

   前田さんの目に入ったのは、あるファッションブランドを名乗るアカウント。「新年セール」を告げる広告のリールだった。

「300円って本当?と思いました。でも、そのブランドって季節ごとにセールしている印象があったんです。在庫処分なのかも......と勝手に納得してしまいました」

   そのまま応募フォームへ進み、配送通知を受け取るためにメールアドレスを入力して送信した。ほどなく届いたメールは、件名も本文も英語だったという。

「支払い案内だと疑わずにメールを開いてしまいました。翻訳もせず、自分のクレジットカード番号を入力したんです。今思うと、本当に危ない行為で自分が怖いですね」
姉妹サイト