格闘家・朝倉未来(33)が、2026年1月4日に自身のユーチューブを更新し、昨年末に行った減量の舞台裏を披露した。
「計量後に1日で、7、8キロ戻る」
動画は「試合前1日4kgの水抜きに密着」とのタイトルで公開され、25年12月31日に、さいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技イベント、RIZIN「師走の超強者祭り」に出場した朝倉が減量をする姿に迫った。
試合は、朝倉がRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)に挑み、1回TKO負け。朝倉がグラウンドパンチで失神し、自力で立ち上がることができず担架で運ばれ、そのまま救急車で病院に直行した。
シェイドゥラエフ戦の体重リミットは66キロで、計量は試合前日の30日に行われた。
動画は、計量前日の29日から撮影がスタート。朝倉は「今回、(練習で)組み技ばかりやっていたから体がでかくなって、減量の幅が大きい」と明かし、減量する様子が動画に収められた。
今回の動画では、減量における水抜きと、計量後のリカバリーを撮影することを目的としたもので、朝倉は「俺の体重(リミット)は66キロで、クリアしたら試合までに何キロ増やしてもいい。1日で、7、8キロ戻る。多い人だと12キロくらい戻る人がいる。計量が当日だと体調が悪くなる人が続出するから、前日になっていて、みんな(体重を)戻せるなら減量しないと不利になる」などと語った。
29日の体重は71.3キロで、動画撮影をする前に、ランニングをして1.4キロ落としたという。