まだ2026年度予算の国会審議も始まっていないのに、永田町は解散・総選挙はいつかと浮足立っている。2026年1月7日放送の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)で、司会の大下容子アナから「解散、今年中にあるのでしょうか」と聞かれた水曜コメンテーター元国会議員の杉村太蔵氏(タレント)は「いや、任期満了が大義でしょ」と批判、こう解説した。
「任期満了までやってくれというのが基本」
「石破政権の時に解散・総選挙を打って、その時に落選した元職の中には高市総理と非常に近しい元議員って多くて。そういう方からは、早く国会に戻りたいという声があると思うんですけど」
パーティー裏金がらみで公認されず落選した議員は、旧安倍派に多く、高市首相もかつては安倍派だった。杉村氏はそんな落選組が高市首相を突き上げているのだろうとみる。
では、解散はいつなのか。杉村氏は苦笑いしながら、「自慢じゃないんですけど、私、解散予測って当たったことがなくて。株価の予想を当てるのはうまいんですけどね」と自虐。そして、「なんでかなって思ったら、僕は、できるだけ長く、任期満了までやってくれというのが基本なんですよ」と説明した。解散は簡単にするべきではないと考えているから、解散時期を予想するようなこともしたくないようだ。