韓国スポーツメディア「SPOTVSNEWS」(ウェブ版)が2026年1月13日、日本の全国高校サッカー選手権の特集記事を組み、決勝戦で6万人超の観客を記録したことに関して「韓国とは次元が違う」などと驚きを隠さなかった。
「韓国の文化とは全く異なる光景に、むしろ違和感を覚えるほどだ」
全国高校サッカー選手権は12日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)を3-0で下し、初優勝を果たした。
スポーツ紙によると、この試合のチケットは完売し、大会史上最多となる6万142人の観客が詰めかけたという。
サッカー人気が高い韓国では、複数のメディアが全国高校サッカー選手権決勝戦の観客動員に注目した。
「SPOTVSNEWS」は、「『日本サッカーに熱狂』韓国・ソン・フンミンとイ・ガンイン効果にもかかわらず観客2万人...日本の高校サッカー決勝戦には6万人が集結」とのタイトルで記事を展開した。
同メディアは「圧倒的な差だ。日本のサッカーへの関心が、韓国とは次元が違うことを示す事例である」とし、サッカーに関する日本と韓国の相違に言及した。
記事では「驚くべきは、競技場に実に6万142人が集結した点だ。韓国の文化とは全く異なる光景に、むしろ違和感を覚えるほどだ。韓国では様々な高校大会を開催しても、数万人の観客が集まることはない。韓国代表戦さえ6万人の観客時代は過去の話となった。昨年のブラジルとの親善試合には6万3237人の観客が訪れたが、それ以外ではオマーン戦、ヨルダン戦、クウェート戦など、満員観客を継続的に埋めることはできなかった」とした。
「日本サッカーの底力が決して偶然ではないことを証明」
「エクスポーツニュース」(ウェブ版)は、「日本の高校サッカー決勝『6万観衆』実話?国立競技場3階までいっぱいだった...ソン・フンミンAマッチ3万人と比較される」とのタイトルで記事化。
記事では「日本の高校サッカーの人気は想像を超えるレベルだ」と驚きを隠さず、こう続けた。
「プロチームでも代表戦でもない高校生全国大会の決勝戦に、なんと6万人を超える観客が詰めかけ衝撃を与えた。これは韓国サッカーの現実と比較すると、さらに衝撃的な数値だ。昨年11月に行われた韓国サッカー代表とガーナの試合にはキャプテンのソン・フンミンが出場したにもかかわらず、観客数は3万3256人に留まった。日本の高校生がプレーするアマチュア大会が、韓国最高のスターたちが総出動した代表戦よりも約2倍近い観客を動員した計算だ」
そして、最後に「高校生の大会で決勝戦6万観衆という数字は、日本サッカーの底力が決して偶然ではないことを証明している」と締めくくった。
ここ最近、サッカーでは日本代表が、韓国代表を上回る成績を収めており、直接対決においても日本代表が圧倒している。
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— 高校サッカー日テレ公式 (@ntv_hss) January 12, 2026
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第104回全国高校サッカー選手権
【決勝】
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