元神奈川県知事で日本維新の会の松沢成文参院議員が2025年1月15日、同党代表で大阪府の吉村洋文知事をXで猛批判した。大阪市の横山英幸市長と吉村氏は、次期衆院選と同じ投開票日に合わせる「出直しダブル選」に挑むとしている。
「過ちはあらたむるに憚ることなかれ!」
吉村氏と横山氏は辞職の目的について、「大阪都構想」への3度目の挑戦を掲げ、民意を問いたいと説明している。
だが松沢氏は15日、「吉村代表、大阪都構想推進のために知事と市長が辞職して、総選挙と同時に再選挙などという暴挙は止めよ!」とXで猛批判。「そもそも副首都構想と大阪都構想は別物。それを合体させるのは我田引水」だとし、「他の政党や大都市の賛同を得られるはずがない」と訴えた。
また、「今日の国会議員総会で大反対論をぶった。最後に決をとったら、反対多数」と報告し、「吉村代表、これでも強引にやるんですか?」と問いかけた。
最後に、「リーダーの暴走を止められるか。維新の会のガバナンスが問われている」とした上で、「吉村代表、過ちはあらたむるに憚ることなかれ!」と再度訴えた。