れいわ新選組所属の八幡愛前衆院議員が2026年2月1日にXに投稿した内容が高市早苗首相をやゆするような内容だとして、波紋を広げている。「強風の東花園駅でのご取材ありがとうございました!!」発端となったのは、高市氏が同日朝放送の討論番組「日曜討論」(NHK)を急遽欠席したことだった。高市氏は欠席の理由について、Xで「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました」と説明。「関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と説明していた。高市氏は午後には遊説に出かける予定だとしており、疑問視する声が寄せられていた。すると八幡氏は同日夕、【握手にはお気をつけください】との注意喚起を添え、男性と握手する自身の写真を公開した。写真はジャーナリストの畠山理仁さんとの握手の様子を写したもので、両目をぎゅっとつむり、八幡さんの右手を硬く握る畠山さんと、前傾姿勢で右手を差し出す八幡氏の姿が写っている。八幡氏は「ジャーナリスト畠山理仁さん、強風の東花園駅でのご取材ありがとうございました!!」とのコメントを添えている。「私はなにも言ってないのに勝手に炎上してる」SNSでは、この投稿について街宣活動中の握手で手を負傷したという高市氏をやゆするものと受け止める声が相次いだ。「今まで何もコメントしなかったけど、これはさすがに酷い。議員としてより人としてどうよ」八幡氏は同日夜、「私はなにも言ってないのに勝手に炎上してるので、改めてみんなで考えましょう」と主張。自身の「病気や疾患には誰もなりたくてなったわけではないのに、医療費削減やOTC類似薬負担増、高額療養費制度の負担引き上げを強いる政府自民党や維新の政治家達。まさに自己責任論。【人の痛みがわからないのか!!】といつも憤る思いをぜひ皆さんにも一緒に怒っていただきたいです!!」との投稿を引用した。やゆへの批判に対する反論としては、議論としてかみ合っていないと受け止めた人も多かったとみられ、SNSでは、こうした釈明投稿についても「謝罪かと思えば開き直り。勝手に炎上? 炎上してる理由もわからないの? ほんと人として軽蔑する」など、厳しい声が寄せられている。
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