現役引退を発表したパリ五輪の柔道女子48キロ級金メダリストの角田夏実さんが、2026年1月31日放送の「Going!Sports&News」(日本テレビ系)に生出演、「骨折した鼻をボールペン突っ込んで自分で治した」と仰天体験を語った。引退決意のきっかけは角田さんはうすあずき色のシックなウェアで登場し、司会の上田晋也さん(くりぃむしちゅー)から大きな花束を贈られると、「昨年のグランドスラム東京で後輩たちの試合を見たときに、勝てないなと、ちょっと怖くなったというか、本当に辛かったなっていう思いが出てしまった」のが引退のきっかけだと語った。そして、「柔道人生で一番痛かったケガは?」と聞かれると、「手術にもなったんですけど、前十字靭帯を切った時は一番痛かったかなあ」と話し、上田さんから「どんな痛さ?」と聞かれると、「何かにたとえると、思いっきり舌を噛んだみたいな」と、ちょっと拍子抜けするような答え。バラエティー番組からの出演依頼が殺到上田さんが「俺の想像では、もっと痛いのかと」と話していると、とんでもないエピソードが明らかにされる。山本里咲アナが「角田さんの信じられない伝説を入手したんですけれども、海外遠征中に骨折した鼻を自ら治したという情報があるんです」と伝えた。角田さんは大笑いしながら、「鼻が曲がってしまって、相手のかかとが(鼻に)落ちてきて。骨って固まる前に治した方がいいて言われたんで、海外だったんで、日本に帰る前にすぐ治せって言われて、近くにあったボールペンを(鼻の穴に)突っ込んで、バッと......」と、突っ込んだボールペンをひねるしぐさをする。スタジオからは悲鳴が上がり、上田さんは「激痛でしょ」と恐る恐る聞く。「でも、ぶつけたときのほうが痛かったですね」とニコニコと平気な顔だ。金メダリストは痛さにも強い。引退表明を受けて、いま角田さんにはテレビのバラエティー番組から出演依頼が殺到しているという。(シニアエディター関口一喜)
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