ボクシング界を「震撼」させた珍事、パンチ受けカツラ吹っ飛ぶ...「史上最も話題を呼んだ瞬間」米メディア報道

過去に日本でも同様の珍事が

   米スポーツ専門局「ESPN」(ウェブ版)によると、ミラーは試合後、カツラについて言及したという。

   試合の2日前に洗髪した際、シャンプーではなく誤ってアンモニア系の漂白剤を使用。結果、髪の毛が抜け落ちたため、急きょ友人が用意してくれたカツラを着用することになったという。

   ミラーは試合後のインタビューで「私はコメディアンなんだ」と笑いを誘ったという。

   ボクサーの「カツラ事件」を巡り、過去に日本でも同様のハプニングが。05年12月に東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル戦で、3回に選手のカツラがパンチにより剥がれそうになり、3回終了後にカツラを取って試合を続行した。試合は、カツラが取れた選手がTKO勝利を収めた。

   当時の報道によると、ルールでは上半身にグローブ以外の着用が許されないため、試合後、日本ボクシングコミッション(JBC)から厳重注意を受けたという。

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