「タブレットを持ち込んで読み上げても品位を欠くことにはならない」
玉木氏は25日の代表質問の終盤、「国会のデジタル化について伺います」とした上で、「私は、今こうして紙の原稿を読んでいます」と説明した。
「いまだに本会議場では、この原稿を書いたタブレットを持ち込んで読み上げることができません。『品位に欠ける』との理由で、議院運営委員会で認められていないからです」とし、「しかし、原稿を書いたタブレットを持ち込んで読み上げても品位を欠くことにはならないと思いますが、今日議場にいらっしゃる新人議員の皆さん、どうお感じになりますでしょうか?」と呼びかけた。玉木氏の呼びかけに、議員らからは拍手が起こった。
玉木氏は「こんなことも認められないようでは、国会のデジタル化はいつまでたっても進まないと思います」と主張。
高市早苗首相に向け、「自民党総裁として、議院運営委員長に指示を出していただき、本会議場で、タブレットを使って読み上げることを認めていただけないでしょうか?」と問いかけた。