乳がん公表の紅白出場歌手は「やや副作用が出て闘っている」 治療経過をスタッフ報告「ご心配なさらず」

   「乳がん」を公表した演歌歌手・石原詢子さん(58)のブログが2026年2月26日に更新され、完治に向けて治療に臨む近況が報告された。

   石原さんは1988年にデビューし、2000年には初出場となる第51回NHK紅白歌合戦で「みれん酒」を、03年の第54回紅白では「ふたり傘」を歌ったことでも知られる。

  • 石原詢子さんのインスタグラム(@junko_ishihara.official)より
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「昨日、無事に1回目の抗がん剤投与を」

   公式サイトで6日、石原さんが25年末に乳がんの診断を受けていたと発表された。事務所が「早期発⾒により初期段階ではありましたが担当医と相談し、無事に⼿術を済ませております」とし、2月後半から化学治療を行い、医師と相談しながら仕事を続けると説明していた。

   一方で石原さんは7日のブログエントリーで、経過は良好としつつ「正直、手術することよりも不安はありますが根っからの"動いていないと落ち着かない"性格ですので、治療中も楽しみを見つけて、病気のことをしっかり受け止めて治療して参ります」などと伝えた。

   その後について、26日には「詢ちゃん情報!【スタッフより】」と題したエントリーが公開された。スタッフからの発信として、下記のように近況を報告している。

「皆様、応援のメッセージをありがとうございます!!昨日、無事に1回目の抗がん剤投与を済ませ、やや副作用が出て闘っている状態ですが、詢子さんの持ち前の気合いで乗り切っているようです」

「ご心配なさらず、お待ちいただけましたら」

   続けて「皆様からのたくさんのあたたかいメッセージやお手紙を読ませていただき、それがとても励みになっているそうです。改めて御礼申し上げます」とも述べ、発信の背景を、

「ブログでの発信がないとファンの皆様を心配させてしまうのではないかということ、そして、現状をファンの皆様に伝えてほしいという詢子さんの思いを、代筆させて頂きました」

と説明した。「ご心配なさらず、お待ちいただけましたら幸いです。いつもありがとうございます」とも記している。

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