転売目的?「中国の人が100枚単位で買ってて」 鬼滅スタンプラリーの景品目当て、明治村が欠品を謝罪「防止策を協議中」

「鬼滅オタクはマナーがないと思われてしまうのも悲しい」

   景品交換では、中国人とみられる男女2人組がそれぞれ100枚ずつぐらい台紙を持っており、鬼滅グッズなどを身に着けておらず転売目的と思ったという。

   コラボイベントでは、スタンプラリー以外にもグッズ販売も行っている。グッズについては、3月7、8日の土日は、事前の入店抽選制を導入し、1商品5個までなどと購入制限も設けた。しかし、ありりんごさんは、グッズ販売についても苦言を呈した。

「この2日間は日割りで在庫が用意されているかと思いきや、初日で完売したものについては、2日目に入荷されず最初の2日間を抽選にした意味が分からなかったです。グッズに関して個数制限ありましたが、1人5個までなど正直多すぎると思いました」

   スタンプラリーについても「初めから制限を付けるべきだった」と指摘し、「見てても不愉快ですし、転売ヤーのせいでまとめて鬼滅オタクはマナーがないと思われてしまうのも悲しいです。明治村にはぜひ改善していただきたいです」と訴えている。

   こうした状況を受け、明治村は8日、「ご来村・ご入場時のお願い」と題して、転売目的で商品を購入することは禁止するなどと公式Xで告げた。また、正門では1列に整列することを呼びかけ、村内で走ったり周辺道路に駐停車したりすることも禁止するとした。

   スタンプラリーについては、10日になって、「欠品のお知らせ」を公式サイトに出し、「この度はお客様にはご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。再度の用意ができ次第、公式サイトなどで告知するとしている。

   コラボ商品の在庫状況も、公式Xで日ごとに公表しているが、9日の営業終了時点では、在庫がなかったり残りわずかになったりする商品が多数に上った。

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