小泉進次郎防衛相「皆さんにどれだけ励まされ、救われたことか」 東日本大震災から15年の思い

   小泉進次郎防衛相が2026年3月11日、「東日本大震災から15年」を迎えての思いをXにつづった。

  • 小泉進次郎防衛相(2025年9月撮影)
    小泉進次郎防衛相(2025年9月撮影)
  • 小泉進次郎氏のX(@shinjirokoiz)より
    小泉進次郎氏のX(@shinjirokoiz)より
  • 小泉進次郎防衛相(2025年9月撮影)
  • 小泉進次郎氏のX(@shinjirokoiz)より

「震災をきっかけとして出会った人は数知れず、家族のような関係になった人たちも」

   小泉氏は「東日本大震災から15年。思うがままに書いてみた」と切り出し、震災発生当時を振り返った。

   「当時野党の自民党の一期生だった私は、衆議院議員第一議員会館の自室で仕事をしていました」といい、「携帯とテレビからなり響く緊急地震警報、直後に襲ってきた大きな揺れ、向かい側の第二議員会館が揺れているように見えたこと、廊下の防火扉が閉まる音、安否確認で電話した横須賀の叔母が『庭の木にしがみついた』と話していたこと...。あの日のことはよく覚えています」という。

   その上で、「この15年間、福島、宮城、岩手をはじめ、震災をきっかけとして出会った人は数知れず、家族のような関係になった人たちもいました」とした。

「東北の皆さんはいつもあたたかく迎えてくれました。笑顔の裏にある涙を隠して、静かな強さで、凛として、自分の足で立って生きている。そんな皆さんにどれだけ励まされ、救われたことか」

   また23年には、元環境相として福島の海でサーフィンをし、福島第一原発の処理水について安全性をアピールした小泉氏は、「福島の子どもたちとサーフィンした思い出は私の宝物です」と振り返った。

   このほかにも多くの人々との思い出を明かした小泉氏は、「名前を挙げればきりがなく、語り尽くせぬ思いと、言葉にできない感謝が東北の皆さんにあります」とした。

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