WBC準々決勝の相手は強豪ベネズエラ。2026年3月13日放送の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)には前週に欠席した長嶋一茂さんが番組に復帰、侍ジャパンに強さについて言及した。
「気持ちが一つになるのが早い?」
侍ジャパンの特性として「日本は急造チームになった時にコミュニケーションを深めていくスピードが速い」と絶賛する。続けてチームとして「みんなの船で一つの島に向かっていこうといった時には、より早く行ける特性があるんじゃないか」と話した。MCの羽鳥慎一さんは「気持ちが一つになるのが早い?」と問うと、一茂さんは「野球って個人がバラバラなことをしても野球の試合は成立する。過去の先輩たちで二遊間仲が悪いけど見事なゲッツープレーを成立させることができた。つまりコミュニケーションがとれなくてもできるが今の選手たちは決起集会を2、3回やって(コミュニケーションを密にして)いるという話は聞いている」と話した。
侍ジャパンのチームプレーに期待
さらに、「野球とは別だけど、陸上の400メートルリレーは、一人ずつ走ると全然勝ち目はないけれど日本はバトンワークがめちゃくちゃうまくて、アメリカに勝った時あったでしょう。これも日本の特性だと思う」と話し、侍ジャパンのチームプレーに期待を寄せた。そこで突然カメラが小麦色に焼けた一茂さんの顔をズームアップ。羽鳥さんは「進化してませんか?」と一茂さんに話し、玉川徹さんは「どこかに行って帰ってきた感じ」とコメント。一茂さんの恒例とも言える前週の「欠席」をいじっていた。いずれにせよ、決起集会で士気を高めてベネズエラに快勝してほしい。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)