俳優の黒沢年雄さん(82)が、パン屋の店員の対応をめぐり「とても嫌な気持ちに」「機転が効かない」などと2026年4月8日にブログに書いたことに非難の声が集まっている。黒沢さんは9日にもブログを更新し、この反響に「反響を読むと僕も若い」と反省の弁をつづった。
店員の対応に「ひとりのお客を逃しましたね(笑)」
黒沢さんの8日のブログによると、黒沢さんはあるホテルの中にあるフィットネスクラブに通っており、同じホテル内にあるパン屋でもよく買い物をしていたという。黒沢さんはこの日、駐車料金が無料になる「スタンプ」をフィットネスクラブで押し忘れたため、パン屋でお願いしたところ、「パンの購入金額が少ないので押せない」と言われたとした。
黒沢さんは「今まで何十回と購入して来た事か!」と、対応に驚いた様子を見せた。
続けて、「とても嫌な気持ちになり...それ以来そこのパン屋では購入する気になれなくなった」「人間にはちょっとした思いやりと気遣いがお客様の心を掴む...融通をきかせないと...彼女は機転が効かないのか」と、店員の対応を非難した。
なお、黒沢さんは「僕がホテルのメンバーでお店の常連客だと知っているはず」と主張。「そのスタッフに教育したい」「杓子定規ではいけませんですよ...ひとりのお客を逃しましたね(笑)」とも述べていた。
反響に反省「黙って行かなければいい話し」
これがネットニュースで報じられると、Xでは「金額が足らなかったら押せないのは当たり前じゃん」「カスハラですね」「人ごとにルール曲げてたらそれルールって言わないのよ」など、批判的な意見が寄せられた。
黒沢さんは9日にブログで、「パン屋のお話し...反響を読むと僕も若い」と振り返り、「半分反省もありますね(シユン)...黙って行かなければいい話し...人生色々人も色々です...幾つになっても勉強になります」と落ち込み、反省していた。
一方、「しかし何でこんなに影響力があるのかな...トランプよりも筋が通っていると思うが(笑)」とも。
「まぁ世の中、賛成と反対が半々だったらいい話しですがね...日本は幸せな国だ!たかがパンされどパン...パンパン?!」と述べていた。