勤務態度も至ってまじめだったというが
八木アナがさらに聞く。
「職場の同僚の話では目立つタイプではなく勤務態度も至ってまじめだったという。これについてはどのように思うか」
中山さんは、
「これはいろんな面があって、誰にでもいい顔をする人っていうのはそんなにいない。会社の中では円滑にやろうというコミュニケーション能力があったり、たとえば上司のいうことをきちんときくことはあっても、自分より後輩の人間に対して冷たい態度をとったりすることもある。いろんなタイプがいるのではそこだけから判断することはできない」
と話した。
では、この日も家宅捜索が行われている意味はどこにあるのか。
「一番大事なことは現状保存です。死体遺棄(容疑)だけで終わらず、おそらく殺害という容疑まで持って行くと思うので、そうなった時に現状保存と証拠を残しておくのが非常に大事になってくる。今の状態から必要な、関係する資料を取っておく、しっかり固めていくための捜査をしていると思う」と中山さんは話した。
親子の間で起きた偶発的なできごととは何だったのか。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)