「容疑者の供述が非常に重要になっている」
小比類巻さんは「容疑者の供述が非常に重要になっている。玉川さんが言っているのは傷害致死なのか殺人なのかの違いだが、学校に行く前に暴力なりが始まっていて、たとえば気がついたら車の後ろの席でぐったりしていて、おかしいなと思ったら亡くなっているのを認識したというのであれば、殺意の認定というところでは、どちらかというと傷害致死的な方向に流れかねない、突発的にカッとなってこういう犯行をおかしてしまおうという決意のもとでやったのであれば、殺意は認められる気がする。その辺の捜査は容疑者の供述を引きだしたうえで、判断していかなければならない。非常に難しいところだとおもう」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)