主催者代表あいさつで知事が発言した際に
斎藤知事を巡っては、県内の各地のイベントや式典に出席した際に、斎藤知事に辞職を求める人々が「嘘つき」「さいとうやめろ」などとプラカードや声を出して抗議する事態が起こっている。
2026年1月17日に行われた阪神淡路大震災の追悼行事では、主催者代表あいさつで、斎藤知事が発言した際に、
「あなたがここにいるだけで追悼の場がけがれます」
「今すぐ出て行ってください」
などと抗議する声が上がった。
JR福知山線の脱線事故では、107人が亡くなった。斎藤知事の出席によって、その追悼の場で、知事の辞任を求める声が上がることは起こりうる事態だ。だからこそ、JR側は副知事の出席を求めたとみられる。
会見で、記者から個別に事故の慰霊に出向くか問われた斎藤知事は、「事故でお亡くなりになられた方、怪我をされた方に対しては追悼の意、お見舞いを思う気持ちに変わりはございません」と話した。