日本ハム・有原航平は「楽をしようとしている」、球団OBが懸念する「かわす投球」...今季防御率8.23で登録抹消

「もう1度、フォーシームで行ってみろ」

    「もし、有原にアドバイスできるとすれば、経験談からいうと、去年、一昨年、最多勝のタイトルを獲得した時の調整法とか、頼りになった球種であるとか、それを求めるのではなく、今の年齢と体力に合った相手バッターを翻ろうする投球。翻ろうという言葉を使ったが、これはかわす投球ではなく、ズドン、ズドン。もう1度、フォーシームで行ってみろと」

    有原は14年ドラフトで日本ハムから1位指名され入団。日本ハムで6年間プレーし、20年オフに、ポスティングシステムを利用してテキサス・レンジャーズに移籍した。レンジャーズでは負傷などもあり結果を残せず、22年オフに日本球界に復帰した。

    23年からソフトバンクでプレーし、24年、25年と2年連続で最多勝のタイトルを獲得した。ソフトバンクとの契約を終えた25年オフ、古巣・日本ハムに復帰。スポーツ紙によると、4年総額20億円プラス出来高(金額は推定)の大型契約だという。

    先発ローテーションの一角として、ここまで結果を残せていない有原。日本ハムは27日、有原の出場選手登録を抹消した。

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