トクリュウの下見役は鬼平犯科帳の「嘗め役」? 識者が指摘する実態

「水漏れしているかもしれません」と屋根に登って...

   廣末さんが保護司をしていた時に、少年院から出てきたある少年に何をしているのか聞いた時の体験を話す。

   「一軒家を回って『水漏れしているかもしれません』と言いながら、屋根に登ってレポートを書いている。このレポートを見たら『嘗め帳』じゃないかと思った。つまり、何時に家にいったらおばあちゃんが一人でいて、(家族は)何人ぐらいいると(メモが書かれている)」と話す。それを報告していたのだという。

   MCの大下容子さんは「保護観察中の少年を利用している人がいるということですか、ひどい話ではないですか」と驚く。

   デーブ・スペクターさんは「下見だけのビジネスがあるくらいですからね。ろくに仕事をしないでこういうことをやっているのは情けない。自分の家族に間違ってもこんなことやらないわけだから」と話していた。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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