2020年 9月 21日 (月)

「女子アナ内定取り消し」騒動を読む 「勝敗」のポイントはココだ

毎日酷使する現代人の目にビルベリー由来アントシアニン!

   就活のテーマで、「内定取り消し」はたまに話題になります。普段は、会社ウォッチで「シューカツ異種格闘技戦」を連載している私、石渡嶺司ですが、今回は、日本テレビ放送網という超メジャー企業で、内定取り消しをめぐる騒動が報じられたことを受け、「番外編」として寄稿します。

「銀座のクラブでホステスとしてアルバイト」との関係

   首都圏の書店などに本日(2014年11月10日)並んだ週刊現代(11月22日号)に、「独占スクープ ミス東洋英和が日テレの『女子アナ内定』を取り消された理由 顔出し実名告白」が4ページにわたって掲載されています。

   詳細は同記事などに譲るとして、筆者がみるところ、ポイントは、

・銀座のクラブのアルバイトが理由で内定取り消しが可能か

   この1点にあります。

   内定を取り消された女性からその旨の申告がなかったことが、「虚偽申告」に当たるかどうか、という論点もありますが、これは先のポイントに付随するものだ、と考えます。

   記事によると、日テレ側が女性に出した手紙のなかでは、女性が銀座のクラブでホステスとして働いていたことに対し、

「アナウンサーに求められる清廉性に相応しくない」
「仮にこの事実が公になれば、アナウンサーとして業務付与や配置に著しい支障が生じることは明らか」

といった趣旨の言葉が書かれていたという。

   これに対して女性は、

「銀座のクラブというよりも、小ぢんまりとしたスナックのようなもの」

などと話し、女性側弁護士も複数の理由を示しながら、虚偽申告にあたらないと主張しています。日テレ側は同誌の取材に対し、「民事裁判で係争中の事案であり、当社の主張は裁判の過程で明らかに(略)」などと回答したそうです。

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