2021年 3月 3日 (水)

人気企業は合同説明会に期待しない それでも参加している理由

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合説は行くなら、学内か中盤以降

   合同説明会は参加するとしたら、就活解禁日のものよりも、4年生秋以降に各地のハローワークやジョブカフェ、中小企業家同友会などが主催するものの方が重要です。

   4年生秋・冬でも新卒採用を募集する、ということはそれだけ採用意欲がある、ということですから。もちろん、それまでに内定が決まっていればいいですが、一応念のため。

   それと、3月であれば、大学内の合説も重要。その大学の学生を欲しい、と参加企業はピンポイントで狙って来るわけです。他の合説よりも、内定を得やすい企業、と言えるでしょう。(石渡嶺司)

石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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