堀江さんはその後、週刊ダイヤモンド2015年3月28日号のご自身の連載「ホリエモン的常識」でも、この手書き問題に触れています。
「個人的には『内容そのもので勝負してくれ』という気持ちがあります。手書きだからといって中身がなければ評価されません。そういった本質的でない部分でいくら頑張っても意味がないということなのです」 「意味のないことに時間を費やすことを全体的にやめていけば、もっと効率が上がって社会が豊かになっていくと思いませんか。そう考えての提言です」
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