2022年 7月 4日 (月)

ドコモ「ahamo大盛り 100GB 4950円」両論話題に!「スマホでTV見るから嬉しい」「ahamo小盛りでもっと安くして」

イルカ・クジラが描く虹をモチーフにした"G-SHOCK"&"BABY-G"

実際に大容量使う人は2.2%

   ところで、「100GB」の大容量を使う層はどのくらいいるのだろうか。参考になるのが、モバイル市場の専門調査機関「MMD研究所」が2021年12月17日に発表した「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」だ。

   スマホを利用している18歳から69歳までの男女3万6006人を調べた内容だが、それによると、現在契約している携帯電話会社の月間データ容量プランに比べ、実際に利用している月間データ容量はかなり少ないことがわかる=図表1、図表2参照

   たとえば、「ahamo」のようなオンライン専用プランをみると、図表1では中容量(8GB~30GB)を選択した人は75.1%いる。しかし、図表2を見ると、実際に中容量を使った人は48.3%しかいない。小容量(7GB未満、36.2%)も含めると、84.5%の人が30GB以下だ。

(図表1)現在契約しているスマホの月間データ容量プラン(MMD研究所の作成)
(図表1)現在契約しているスマホの月間データ容量プラン(MMD研究所の作成)
(図表2)直近で実際に使用したスマホの月間データ容量(MMD研究所の作成)
(図表2)直近で実際に使用したスマホの月間データ容量(MMD研究所の作成)

   そして、大容量(31GB~無制限)を使った人はたった2.2%しかいない。これをみると、「ahamo」が20GBから複数の容量を設けず、一気に100GBまで広げるのは、さまざまな利用の段階をカバーし切れないようにもみえる。

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