2020年 12月 1日 (火)

声優の大塚周夫さんが死去 海原雄山役など演じ後輩から追悼続々

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   声優・俳優の大塚周夫さんが、1月15日(2015年)亡くなった。85歳。声優界の大御所的存在として知られ、「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男役や、「美味しんぼ」の海原雄山、「忍たま乱太郎」の山田先生、また洋画吹き替えではリチャード・ウィドマークやチャールズ・ブロンソンなどの声を担当した。

   後輩声優からは、ツイッターなどで次々と追悼のコメントが出ている。

「大塚周夫さんの訃報に接し、ただただ悲しくて、寂しくて、その思いに耐えています。大塚さんには本当に沢山の愛をいただきました。いくら感謝してもしきれません。改めて感謝の思いをお伝えし、心からご冥福をお祈りいたします」(神谷明)
「大塚周夫さんが天に召された。私が入所した劇団での初舞台、タンゴを踊るシーンがあったのだが、なかなか上手く動けない私に懇切丁寧に優しく指導して頂いた事が昨日の事のように思い出されます!!有難う御座いました!!ご冥福をお祈り致します」(千葉繁)
「若い頃、何かの都合で慣れないスーツ姿で収録現場に行ったことがあった『袖口から出るワイシャツは1cm未満、靴下はズボンと同系色でズボンよりやや濃いめ、靴をよく磨き込んで...』と教えて下さった。どんだけ野暮ったかったか今更ながら恥かしいが、大塚周夫さん、ダンディーだった」(古川登志夫)
「昨夜、大先輩の大塚周夫さんの訃報が届いた。突然のことで驚いた!僕が子役の頃からだから、もう40年以上のお付き合いだ。ことあるごとに演技に関する独自の拘りをお話ししてくれた。演技も人柄も個性的な、素晴らしい役者だった。謹んでお悔やみ申し上げます」(古谷徹)
「大好きな大塚周夫さんが天に召されました。喪失感が大き過ぎて言葉が見つからないのです。ダンディでフェミニンで、スタジオの待ち時間のお話がとても楽しくて。芝居の事もいっぱい教えてもらいました。でもね、もうあの笑顔が見られない事が一番淋しいです。。。 有難う御座いました」(山口勝平)
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