日テレ「バンキシャ!」硬派コメンテーター河上和雄・元特捜部長死去・・・ロッキード汚職の主任検事

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   日本テレビ系の報道番組「真相報道バンキシャ!」(日曜よる6時)で長年コメンテーターを務めた元東京地検特報部長の河上和雄氏が7日(2015年2月)、敗血症のため、東京・新宿の東京女子医大病院で死去した。河上氏はここ数年病気がちで、先週になって体調を崩して入院していた。81歳だった。

   「バンキシャ!」では主に刑事事件や裁判について、元検事として、法律家として眉間にしわを寄せながら厳しくコメントした。いかにも鬼検事上りといった風貌だったが、それを買われて雑誌でイケメンオヤジ風のモデルをもやったりもした。

   東京大法学部を卒業して1958年に検事に任官、76年の田中角栄元首相逮捕となったロッキード汚職では主任検事をつとめ、特捜部長、最高検公判部長などを歴任した。

   「バンキシャ!」の司会の福澤朗キャスターは、「心身ともに背筋のピンとされた方でした。ご病気になられて出演回数が減った後も、『このニュースに河上先生なら何とコメントされるだろう』と考えていました。あの『和雄節』を聞くことができなくなるのはあまりにさみしく無念です」と語っている。(テレビウォッチ編集部

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