2018年 5月 28日 (月)

水上サイクリングが誕生か

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   自転車といえば古くからある身近な乗り物だが、そのじつ動画サイトのYouTube(ユーチューブ)などにはユニークであたらしい自転車が日々、続々と紹介されている。

   最近、注目を集めているのはニュージーランドの「Manta5」が開発中の「Hydrofoiler」(ハイドロフォイラー)。そのキャッチコピーは壮大で、「最先端のサイクリング」を実現する「革命的な自転車」と謳っている。

   このハイドロフォイラーとは何なのか。ユーチューブでプロトタイプのデモ映像を見た上で、一言で説明するなら「水上バイク」だろう。といっても、水上オートバイや足こぎボートの類とはひと味違う。

   一見、スポーツクラブなどににあるエクササイズ用バイクのようだが、下部に「ハイドロフォイル」と呼ばれる水中翼が付いており、これによって水に浮く。さらに電動モーターを搭載しており、アシスト機能がついた「水上電動アシストバイク」でもあるという。湖のほか、流れのある川や海でも使用可能だそうだ。

   デモ映像を見る限りは、革新的で最先端のサイクリングというコピーも大げさではなさそうだ。こんな光景は見たことがない。この自転車のペダルをくるくると回すと、おそらくは地上をゆっくり走る自転車と同じくらいのスピードで、騒音も排ガスも出さずに水面を進んでいくのだ。

   現在は製品のプレオーダーを受け付けており(価格は非公開)、ニュージーランドの夏にあたる2017年末ごろから2018年にかけて製品を出荷する予定だそうだ。

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