2018年 10月 19日 (金)

東京五輪マラソン惨敗を予感させた日本選手のふがいなさ!業界の甘やかし体質改善せよ
<第73回びわ湖毎日マラソン>(NHK総合)

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   びわ湖と別府大分と、毎日新聞が主催するマラソン大会は伝統もあり、システムもしっかりしていて、参加選手も優秀で、と、例年期待にたがわないのだが、今年のびわ湖はハズレであった。気温が高かったせい(最高で20度近く)か、ペースメーカーが30キロも行かないうちに1人リタイヤしたりして、なんと日本人選手の最高は7位の中村匠吾、彼は初マラソンである。

   中村は2時間10分51秒で、MGCの出場権は得たが、トップが7位とは情けない限りである。黒人や白人の外国勢ばかりが先頭を走っていて、つまらないこと夥しい。トップの塊に日本人は影も形もない。マラソン大会というといつもしゃしゃり出てくる瀬古俊彦が、この日も中村の出場権獲得を褒めまくり、情けない日本勢に苦言の1つも言えないのだった。けなすと後々失職するのか?

   日本勢のトップが7位というのはワーストタイである。中村は駒澤大学時代に全日本大学駅伝優勝に貢献したキャリアを持つ選手だし、まだ若い25歳なので先はあるだろうが、業界の甘やかし体質を改善しなければ東京オリンピックでは惨敗する。

   優勝したマチャリア・ディラングもマラソンはこれが初走りなのだ。ケニア人に出来て日本人にできないのは何故なのか。しかも他の大会でも目撃するが、ケニア人たちはものすごいスピードで走り終えてからも、ケロッとして歩いている。この違いは何か。(放送2018年3月4日12時15分~)

   (黄蘭)

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