2019年 6月 16日 (日)

ペール戦での錦織圭の驚異の粘りに大拍手!
<全仏オープンテニス 男子シングルス 錦織圭×ペール 2日目>(テレビ東京系)

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   この試合の後で残念ながらナダルに負けて、錦織は準決勝には進めなかったが、この日没再試合の2日目はものすごい試合だった。筆者は前日に2セット勝っている錦織がすんなり勝つと思って見始めたのだが、ペールのノッポオジサンの粘ること粘ること! 会場全体がペールびいきで、ペールが得点すると、カメラの前に座っている男の子(?)が立ち上がってこぶしを振る。おい、目障りだ!
   第5セットでは錦織がリードされる場面が多く(つまり、サービスゲームをブレイクされる)、その度に筆者は「ああ、もうだめだ、見るのをやめよう」と気の弱い対応をして、他局をしばらく見ていると、またぞろ気になってテレ東に替える。すると、なんと試合がまだ続いている。恐る恐る見ると、錦織が2度目のブレークバックで、まだ生きている!なんと凄い粘り方だ。錦織がんばれ!
   白状すると筆者は余りテニスを好きでない。見ていて疲れるし、いかにも西欧先進社会のセレブのスポーツという感じがして昔から嫌いだった。その上に今は金の亡者みたいに一部の上位選手が全世界をのして歩いている。要するにテレビ利権が絡みやすいスポーツには大金が絡む。ゴルフやフィギュアスケートなどと同じく、将来の金の卵をめざして、親が子供のころからガキの尻叩きした結果のように思えて好きになれないのである。凡人の僻みだが。
   しかし、錦織は傲慢にもならずヘトヘトで頑張った。立派だった。(放送2019年6月3日20時~)

(黄蘭)

採点:1

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