自動車保有台数、初の減少 道路整備事業に影響も

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   全国の自動車保有台数が減っている。2008年2月末の自動車保有台数(2輪車を含む)は7593万9056台。自動車検査登録情報協会の話では「保有台数が過去最大を記録したのは07年9月の7968万2171台。減少は記録の残る1966年以降では初めて」という。

   減少要因は、人口減や若者のクルマ離れによる販売不振が大きい。同協会は「バブル期には年間約600万台の登録車があったが、ほぼ半分に落ち込んだ」という。国の道路整備事業は、自動車保有台数の伸び(推計値)が計画の「前提」になっており、減少に転じたことで、その前提が崩れることにもなる。

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