2018年 6月 24日 (日)

イチローのキャラは すばしっこい「ゴキブリ」だった

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   メジャーリーガー・イチロー選手のキャラクターは「ゴキブリ」。日本のファンが聞けば怒りそうな話だが、さてどういうことなのか。

   アメリカの着ぐるみパフォーマンス集団「ZOOperstars !」(ズーパースターズ)が来日し、ゴールデンウィークに埼玉西武ライオンズ「西武ドーム」に登場する。

ファンをくすぐるための長い触覚を持っている

「ZOOperstars!」公式ホームページで紹介されている「イチローチ」
「ZOOperstars!」公式ホームページで紹介されている「イチローチ」

   有名スポーツ選手をモチーフにした着ぐるみ売り物で、グラウンドでコミカルなダンスパフォーマンスを披露する。主にアメリカ野球の2A、3Aの試合でブレイクタイムに登場。球場が大爆笑に包まれるなど大人気になっている。

   例えば、Samuel Sosa(サミー・ソーサ)が「Clammy Sosa」の名前で貝のキャラ。Derek Jeter(デレク・ジーター)は、「Derek Cheetah」の名前でチーターに。野球選手以外ではアイスホッケーのWayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)が「Whale Gretzky」で、鯨にキャラ付けされている。

   ところが、イチロー選手のマスコットの名前は「Ichroach Suzuki」。「Roach」はゴキブリで、その姿形もゴキブリなのだ。動物キャラが殆どで、「害虫」はイチロー選手くらいだ。

   「ZOOperstars !」の公式ホームページには「Ichroach Suzuki」(イチローチ・スズキ)のプロフィルが掲載されている。

「この、すばしっこいゴキブリは、アメリカン・リーグの対戦相手から小走りで逃げてきています。何年にもわたって、日本の路上に残された寿司を食べていましたが、米国の乗客のサラダボールに乗り換えることに。ビーズのような目と、長い触覚で知られています。ダントツで一番人気のあるゴキブリです!」

   また、身体的特徴として、大きな身を守るための殻を背負っている。試合後のグラウンドに落ちているポップコーンを食べ過ぎたためお腹が大きい、ファンをくすぐるための長い触覚を持っている、とも書かれている。

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