安重根記念館が中国・ハルビン駅に開館

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   初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した独立運動家・安重根の記念館が2014年1月19日、中国東北部のハルビン駅内に開館した。新華社通信によると、記念館には暗殺についての写真や資料が展示され、暗殺現場を見ることもできる。広さは100平方メートル。

   2013年6月の中韓首脳会談で韓国の朴槿恵大統領が、中国の習近平国家主席に対して、ハルビン駅内に安重根の石碑を設置するよう要請していた。

   菅義偉官房長官は1月20日の記者会見で、外交ルートを通じて中韓両国に抗議したことを明らかにした。官氏は「安重根は初代首相を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだ」と指摘し、「一方的な評価に基づいて中韓が連携して国際展開する動きは、地域の平和と協力関係の構築に資するものではない」と批判した。

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