2019年 8月 24日 (土)

「SIMフリー版」iPhone 6「販売停止」続行中のナゾ 中国への転売を問題視しているからなのか

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   アップルがiPhoneシリーズやiPodシリーズなどの製品価格を改定した。公式アナウンスは特にないようだが、オンラインストアでは2015年3月10日より改定後の価格が表示されるようになり、国内の各ストアでも10日から同価格で販売しているという。

   改定対象には、2014年12月から国内販売が停止しているSIMロックフリー版の「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」も含まれていて、いずれも1万1000円分値上げされている。しかし、注文は相変わらず出来ないままだ。

オンラインストアは「注文できません」のメッセージ

オンラインストアでは新価格が表示されている
オンラインストアでは新価格が表示されている

   2014年9月に新型iPhoneとしてデビューした「iPhone 6」「6 Plus」は、発売時点から「SIMフリー版」を選べることが話題になった。ところが、発売からわずか3か月ほどで国内での購入ができなくなってしまった。

   インターネット上ではいくつかの憶測が流れた。そのうち有力視されたものの一つが「円安値上げ説」だった。アップルは為替レートの変動に応じて製品価格を改定することが珍しくなく、14年11月にも両製品の価格を値上げしていた。円安が急速に進んでいることから、一度販売を停止して再値上げの準備をしているのではないか、との見方が強まっていた。

   そして販売停止から約3か月後に実施された今回の値上げ。10日時点でアメリカでの販売価格が変更されていないことなどから、円安による調整とみられる。価格は6の16GBが8万6800円、64GBが9万8800円、128GBが11万800円。6 Plusの16GBが9万8800円、64GBが11万800円、128GBが12万2800円。(いずれも税別)。それぞれ従来価格から1万1000円アップしている。

   しかし、オンラインストアで「iPhone 6」「6 Plus」の購入ページを開くと、出荷予定日の欄は依然「注文できません」のメッセージのままだ。販売停止が「値上げ準備」によるものであったなら、改定と同時に販売がスタートしてもよさそうなものだが、タイミングにずれがあるのだろうか。

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