2020年 11月 28日 (土)

令和の甲子園から「丸刈り」は消える? 高野連も「強制一切ない」、変わる髪型事情

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他の競技はどうなの?

   かくいう記者は、長年、ラグビーに携わってきた。ラグビーの場合、一部の高校では「丸刈り」もあったが、基本的には「長髪OK」だった。理由は、スポーツの特性だ。ラグビーの場合、タックルしたり、されたり、スクラムやブレイクダウン(接点で相手とボールを奪い合うプレー)といったことが頻発する。高校生以下の場合は、ヘッドギア(頭を保護する防具)の着用が義務付けられている。

   もともと、頭髪が生える意味とは「大事な部分を守る」ということ。つまり、頭を強打した場合でも、髪の毛が多少のクッション的役割を担ってくれるからだ。これを丸刈りにし、頭を打とうものなら、事故につながる可能性も出てくる...ということも考えられる。

   私見だが「個々人の自主性に任せるのが一番」ではないか。夏は短く、冬は少し長く...といった工夫があったっていい。あくまで「最高のプレー」をするため、自分で創意工夫していくことこそが「より考えられるプレーヤー」となり、さらなる高みに上って行けるのではないだろうか。

(J-CASTニュース編集部 山田大介)

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