2021年 7月 28日 (水)

「シンカンセンスゴイカタイアイス」はなぜ愛されるのか Twitter流行の歴史から考えてみた

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Togetter社が解説する「3分くらいで分かる週刊Twitterトレンド」<出張版>

   ツイートまとめサービスTogetter(トゥギャッター)を運営しているスタッフがTwitterで話題になった話題を厳選し、考察するコラムの第9回です。今回は「シンカンセンスゴイカタイアイス」がTwitterユーザーに愛され続けている理由を考察します。

  • これがシンカンセンスゴイカタイアイス
    これがシンカンセンスゴイカタイアイス
  • これがシンカンセンスゴイカタイアイス

「シンカンセンスゴイカタイアイス」とは?

   みなさんは「シンカンセンスゴイカタイアイス」をご存知でしょうか。読みやすい表記にすると「新幹線 凄い 硬い アイス」で、その名の通り新幹線の車両販売で買えるカチコチのアイスクリームのことです。

   このアイスはスジャータ めいらくグループが製造しているもので、正式名称は「スジャータ スーパープレミアムアイスクリーム」です。その驚くべき硬さから、「シンカンセンスゴイカタイアイス」の愛称が定着。Twitterでは以前からよく話題になってきました。

   先日、このアイスをアフォガード風にして食べようとしたところ、ホットコーヒーの方が凍ってしまったというツイートがあり、再び注目が集まりました(ちなみにこれ、常温の水より熱湯の方が凍りやすい「ムペンバ効果」という現象らしいです)。

<『これがシンカンセンスゴイカタイアイスの必勝法、新幹線アフォガードである』→まさかの結果に困惑する人々「ええ...?」「みんな見てくれ、まじで頭おかしいから」 - Togetter>

   調べてみると、2013年頃から「このアイスが硬すぎる!」と話題になっていた模様。

   文法的には「スゴクカタイ」が正しいのですが、このネーミングの元ネタとなった小説『ニンジャスレイヤー』に登場する「マルノウチ・スゴイタカイビル」に倣って「スゴイカタイ」と呼ばれることが多いそう。Twitterではどちらの表記も使われているようです。

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