サガン鳥栖監督時代にはパワハラ認定
監督人事については「スポンサーの立場で意見を表明するということ自体が筋違いだと考えます」としつつ、「最も心配しているポイントは過去の事案が『再燃』しないかということです」と懸念を示していた。
金氏は2021年12月、サガン鳥栖の監督およびユース監督時代に、選手やスタッフへの暴力行為や暴言などのパワーハラスメント行為が認定され、公益社団法人日本プロサッカーリーグから「公式試合への出場の資格停止8試合又は8試合に相当する期間の経過」および「けん責」の処分を受けていた。
川原氏は「謝罪をすることと、それを被害者側が『受け入れ許した』かは別問題です」と指摘し、「調査報告書から漏れている被害者の存在も否定できませんし、過去のことは全て解決済みであるというアビスパ側の見解に対して、確信を持つに至りませんでした」としていた。