お笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢さんと実業家の河原由次さんが、2026年3月9日から11日にかけて、X上で応酬、いわゆる「レスバトル」を繰り広げている。河原さんの「Xで語ってバズらせる前に人笑わせろ」との意見に対する真栄田さんのユーモアある返しに、Xでは称賛の声が寄せられている。むしろ店側から「ありがとう」を...「俺がおかしいのか?」発端は、河原さんが9日に、飲食店で客が「ごちそうさまでした」「ありがとうございます」「美味しかったです」などと言うことについて、「でも普通に考えたら俺たちお店にご馳走してもらったわけじゃない。普通にお金払ってる。むしろ店側からしたら『食べに来てくれてありがとうございます』やろ」と意見し、「この感覚、俺がおかしいのか?」と疑問を投げかけたことだ。この投稿は注目を集め、11日までに3000件超リポスト(拡散)されている。真栄田さんはこの投稿を引用し、「良い悪いはない。理屈か、気持ち、どちらで生きてるかだよね」と意見した。続けて、「ただ、この方に、読んでくれた人達のおかげで収益があるなら、読んで下さりありがとうと言ったら?と伝えたら、怒りそう」と、皮肉った。これに対して河原氏は、「勘違いしてる人多いけど俺、X収益化してない。インプで1円も貰ってない。ただ疑問書いただけだ」と、収益を得ていることを否定。「そして、あんた芸人やろ。Xで語ってバズらせる前に人笑わせろ」と皮肉を返した。真栄田さんの反論に「論点で誤魔化さんでええぞ」真栄田さんは11日、河原さんの投稿に「やっぱりこの方、怒っちゃいました」と反応した。「この方の理屈だと、自分に意見したのが、お医者さんなら、『あんた医者だろ、語る前に手術しろ』ラーメン屋さんなら、『あんたラーメン屋さんだろ、語る前にラーメン作れ』高橋名人なら、『あんた高橋名人だろ、語る前に16連射しろ』そしてそもそも、ご本人が経営者だから、『ご馳走様言う言わないの前に、経営しとけ』です」と、1980年代にファミコンブームを牽引したプロゲーマー・高橋名人の名前も出しつつユーモアを交えて反論。「どんな職業だろうと関係なく、語るだろ笑」とした。この投稿には、「例えが秀逸」「ちゃんと芸人として笑いどころ入れてるの芸術点高い」「レスバ強すぎる」など称賛の声が寄せられた。一方の河原さんは、「俺が言ってるのは『店を出る時、客が感謝を伝えるのが当たり前で、店側はそこまで言わないのが普通なのか?』って話。X収益化の話なんて1ミリもしてない」「論点すり替えすぎやねん」と指摘。「芸人なら例え話で笑わせてくれ。論点で誤魔化さんでええぞ」と反論し、「これ、俺がおかしいんかいな?」と問いかけた。
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