元サッカー日本代表・近藤直也さん「本当に強いチームには、言葉の質が高いファン・サポーターがいる」

「厳しさの中にもリスペクトがあり、それが選手を支えチームを強くする」

   「SNSは本来は距離を縮めるためのツールのはず。応援も厳しい意見も本来は選手やチームを前に進めるためのもの」とつづり、「でも一線を越えた瞬間にそれは『意見』ではなく『攻撃』になる」と断言。

「19年間プロとしてやってきて強く感じるのは、本当に強いチームや長く愛されるクラブには、言葉の質が高いファン・サポーターがいるということ」

   「厳しさの中にもリスペクトがあり、それが選手を支えチームを強くする。どれだけ時代が変わってもこれは変わらないと思う」と主張した。

   「発信する側も一度立ち止まって考えてほしい。その言葉は本当にチームのためになっているのか。誰かの尊厳を傷つけていないか」とし、「サッカーは人がつくるスポーツ。そしてその環境もまた人の言葉でつくられている。より良い環境で選手が全力を出せるように。そのための言葉を選んでいきたいと思う」としている。

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