「あのときは試合後の感情コントロールができていなかった」
近藤さんの訴えには、「選手に対してのそういう言葉は選手自身も家族も、その選手を、応援しているサポをも傷つけます。その言葉を、一対一の対面で、果たして言えるのか? 自分がもし同じように仕事や学校で言われたらどうなのかをよく考えてから発信してほしいですね」など、共感の声が相次いだ。
なお、近藤さんはサポーターからの「2016年ツイート荒れたもんね」とのリプライに、「ありましたね」と返答。
「自分はあの一件で近藤選手好きになったけどね」との声を受け、「ありがとうございます あのときは試合後の感情コントロールができていなかったです」「試合に出れていないグッピーの悔しさと、そんなグッピーに背負わせてはいけないという感情が抑えきれなかったですね、、」と反省をつづっている。
16年、ジェフユナイテッド千葉でプレーしていた近藤さんは、チームのホームであるフクダ電子アリーナで開催されたJ2第35節京都サンガFC戦の試合後、サポーターらと衝突。敗戦に腹を立ててピッチに物を投げるなどしていた観客に対し、激しい様子で詰め寄る近藤さんの姿がカメラに抜かれ、選手からサポーターに対し「不適切な発言」があったとして、チームが謝罪していた。
当時、近藤さんは「絶対に勝たなければいけない試合で完敗。サポーターのみなさんからのブーイングや叱咤は当然のことであるし本当に申し訳ないと心から思う」とした上で、「ただ試合後の一件。喧嘩腰の発言や物を投げる行為に対して選手として受け入れることは到底できない」とつづっていた(現在は削除済み)。
SNSでの誹謗中傷について元プロとして19年やってきた立場から正直に思うことがあります。
— 近藤直也 (@do3_naoya) April 8, 2026
試合に負けた後、うまくいかなかったプレーの後、厳しい言葉が飛んでくるのはこの世界では避けられない部分がある。
プロは結果で評価される世界だし、応援してくれているからこそ感情が動くのも理解できる。…