「我々がイスラエルから学ぶことは多ですし、ユダヤの民から学ぶことは多」
榛葉氏はかつてイスラエル国立ヘブライ大学大学院国際政治学部に留学していた経験を持つ。
自身の公式サイトでは、イスラエル時代を振り返り、「イスラエルでの生活は、私の人生観をさらに大きく変えた。『命の大切さ』『平和の意味』を、身をもって体験した。イスラエルという国は、常に戦争の危機と隣り合わせ。それでも人々は、たくましく生きている。そんな姿に、大きな感銘を受けた」と振り返っている。
24日の定例会見では、記者から「日本はイスラエルから学ぶことが多いように思うが」との質問が飛んだ。
榛葉氏は「我々がイスラエルから学ぶことは多ですし、ユダヤの民から学ぶことは多ですし、逆にイスラエル人が日本に学ぶことは多いとよく言ってくれますね」とコメントした。
イスラエルの強みについては、「国や民族、言葉を守ることに本当にすべてをかけている。国が存続することが当たり前ではないと」と説明。
「国土と主権と国民を守ることに、これだけリアリスティックに、世界から誹謗中傷を受け、国連がどんなきれいごとを言おうとも、最後に自分たちの国民と国土と主権を守り、2000年使っていなかったヘブライ語を復活させた」とした。