2019年 1月 21日 (月)

危ない!「コンビニワープ」スピード落とさず駐車場横切って赤信号ショートカット

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   交差点で赤信号をショートカットして、すぐ横のコンビニの駐車場を通り抜けて行く。「コンビニワープ」というそうだが、リポーター齋藤寿幸が千葉市のコンビニ駐車場で調べてみると、1時間で59台が走りぬけていった。

   コンビニは交差点の角など通行の便のいいところに建っているので、駐車場を横切るクルマは多い。齋藤の目の前で、国道の先の信号が赤になると、2台、3台、4台とコンビニの駐車場に侵入し、スピードも落とさないまま走り抜けていった。

   齋藤も思わず「危ない!」と叫ぶ。コンビニの利用客も「ひかれそうになったことがある」と話す。

取り締まる交通法規なし

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   司会の羽鳥慎一「全国のコンビニでも、こういった事例があると思いますが、取り締まりが難しいそうです」

   交通問題に詳しい高山俊吉弁護士は、コンブニワープを取り締まる罰則はないという。ただし、「歩道の手前の一時停止や歩行者への注意を怠ると、道路交通法違反になることはあります。

   また、コンビニ側が警察に訴えれば、私有地のため、住居侵入にあたる可能性が高い」と解説している。

   しかし、コンビニ側は「接触事故も起きており、困っていますが、相手はお客様でもあるので訴えづらい」と話す。

コンビニ側も出入り口塞いだり、ポール置いて自衛

   宇賀なつみキャスターによると、時間帯によって出入り口を塞いだり、ポールなどで通り抜けできないようにしたりしているコンビニもあるという。

   浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「駐車場を通り抜ける人は、道路と同じ気持ちで走っているので、スピードを落としませんね。思っている以上危ないです」

   羽鳥「コンビニとしても、安全対策を優先した方がいいと思いますね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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