2018年 12月 15日 (土)

「スピード感が全然違う」デキる営業の圧倒的「時短」ワークとは...「個人よりチーム」

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   「ノルマがきつい」「プレッシャーにおしつぶされそう」「勤務時間が長くなる」。日本中で働き方改革がさかんに叫ばれる中、営業職はどうしても厳しいイメージをもたれがちではないか。筆者のJ-CASTニュース記者はそう思っていた。

   「全然違うと思います」。中小企業向けのクラウドサービスを提供するラクス(東京都渋谷区)の営業社員たちは、記者の直撃にキッパリと否定した。Webチャットツール「チャットディーラー」の営業を担当する彼らは、よくある「営業」のイメージとまるで異なる働き方をしているのだ。

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稲田さん(画像右)
ラクス歴約6年。営業チームのリーダー。早くからリーダー相当の経験を積んだエース。趣味はサーフィン。
武内さん(中央)
ラクス歴約10年。産休・育休を経て営業チームへ復帰。時短勤務で育児中。
佐々木さん(左)
ラクス歴約1年。前職でも営業として活躍。アイドルが好き。

「できるだけ18時に会社を出るように」


――営業の仕事には「厳しい」「つらい」というイメージがあります。時間に関係なく、夜中にも電話がかかってくるような...ラクスさんの営業チームはどうですか?

   武内:全然違うと思います。

   稲田:180度とまでは言い過ぎかもしれませんが、それくらい違うと思いますね。

   佐々木:夜中や土日の電話もないですし。


――そうなんですか! 出社、退社時間はどれくらいですか?

   武内:定時は9~18時で、間に1時間お昼休憩です。私は時短勤務で17時までです。

   稲田:遅くとも19時半とか。22時になることはそうありません。基本的には残業時間は月20時間以内です。「残業を減らせ」とハラスメントのようなものを受けることもありません(笑)

   佐々木:定時内で終わらせられるよう仕事のやり方を考えて、できるだけ18時に出るようにしています。

(左から)武内さん、稲田さん、佐々木さん
(左から)武内さん、稲田さん、佐々木さん

――良いですね。先輩より早く帰っちゃいけない、というような雰囲気もないですか?

   武内:皆無ですね(笑)。仕事を終えたら帰りますし、有給を取れない感じでもないので、みんな普通に取っています。

   稲田:たとえば今年のゴールデンウィーク(GW)は、5月1、2日が平日でした。会社からは有給を使いましょう、と呼びかけがあって、2日とも休む人もたくさんいました。

   武内:GWが終わった翌日に休む人もいましたね。今年の年末も有給を合わせると10連休くらいになるようですし...

   佐々木:そうですね。楽しみです。

   武内:これから弊社に入られる方にはオススメです(笑)夏休みは、まとめて取る人もいますし、小分けに3連休を取る人もいます。そこは自由ですね。

   稲田:各チーム内で休みが重ならないようにはしますが、自由に取れると思いますね。趣味がサーフィンなので、泊まりでサーフィンを楽しんだりしています。

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