クリスマスに撮影した「夏曲」MV
―― 撮影は寒かったと聞きました。
相川: 寒かったし、土砂降りで滝のように雨が流れていました。スタッフさんが何十枚ものタオルで地面の水を拭いて絞ってくださっていました。踊っているときに滑らないように、いろいろな方の力を借りての撮影になりました。
―― 難しかったところはありますか。
熊崎: 雨だったのですが、まぶしい光が差し込んでくるような「さわやかな表情で」と言われていたので、MVをご覧いただいて、夏を感じさせる爽やかさを感じていただけたら、それは私たちの演技力です(笑)。
―― 「夏曲」ですが、撮ったのはクリスマスですからね......!
一同: そうなんですよ......!
―― 衣装についても聞かせてください。
大村: ピンク、水色、紫、緑の4色があります。さらに形が4種類あるので、全員が違う衣装を着ています。髪飾りも全員違います。私はツインテールをよくしているので、ツインテールにぴったりの髪飾りを渡されて、私のことをよく知ってくださっていると愛を感じました。さらに、私のサンダルだけ花がついています。センターの特別感もあって、うれしかったです。
―― 相川さんの髪飾りも特別だそうですね。
相川: ひとりだけカチューシャなんですよ......!他のメンバーは自分で髪飾りを決めていましたが、自分だけ最初に渡されました。カチューシャ大好きなので、うれしかったです。
―― 大村さんはシングル表題曲のセンターに初めて抜擢されました。どうやって知らされましたか。
大村: 出演舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の撮影だと言われて事務所に行ったのですが、カメラがあって、「センターお願いします」と言われて......。本当はもっとリアクションを取りたかったのですが、本当にびっくりしすぎて固まってしまいました。その後にすごく思いがあふれて、自分がやりたいこととか、バンテリンドーム ナゴヤを目指していることとか、すごく語っていて、自分では覚えていないのですが、(自分の動画を見直して)「自分熱いな」と思いました。
―― 普段からセンターになりたい、という思いはありましたか。
大村: 選抜メンバーになりたいとは言ったことがありますが、今までセンターを目指していると声に出して言ったことはありませんでした。ただ、ファンの方は発表後に「待ってたよ」と言ってくださる方がすごく多く、お互いセンターの話はしない中でも、やはり意識してたんだなと、思いが一致した感じがしてすごくうれしかったです。