野党各党「立法府の総意から逸脱している」
ノンフィクション作家の(平成の天皇皇后と6回20時間を超えて歓談経験がある)保阪正康さんは、「天皇家の声、旧宮家の声、国民の声をまったく聴いていない、無視している」「考えられているのは、政権の一部の周辺で男系男子にこだわるところがあるが、これを全面的に法的に取り込もうとする危険なプロセスをたどっている」と批判している。
ジャーナリストの後藤謙次さんは言う。
「男系男子を強く訴える高市さんが首相になり、連立を組んだ日本維新の会が男系男子論者で、一気に議論が高まってあっという間に突き進んだ」「右派議員の人たちに立ちはだかる壁は『愛子さま人気』。女性・女系天皇が生まれる芽を徹底的に摘んでおこうと」