2020年 11月 30日 (月)

炎上の平成史 mixiからバカッター、ユーチューバーへ...「ネット」はどう変わったのか

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黎明期~ミクシィと2ちゃんねる~

   J-CASTニュース記事をもとに、「黎明期」(06~09年)、「成長期」(10~13年)、「確立期」(14~16年)、「成熟期」(17~18年)に分けて振り返っていく。

   黎明期のキーワードは「mixi(ミクシィ)」と「2ちゃんねる(5ちゃんねる)」だ。

   炎上の発生場所は、SNS(交流サイト)の草分け的存在であるミクシィが多かった。

ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」(06年7月)
「東京ダイナマイト」の結婚発表 ミクシィで「オフレコ破り」(07年6月)
ホームレスへの生卵襲撃動画 神戸大生の自作自演だった(09年10月)

   ミクシィは04年にサービスを開始。日記やコミュニティー機能が支持され、06年9月の月間ページビューは28億4000万を記録した。上記の見出しにもある通り、当時日本で「SNS」といえばミクシィだったが、だからこそ炎上の場ともなった。

   ミクシィ利用者への08年の調査では、「自身に関する情報の漏えいや炎上に対する不安がある」と考える人は48.3%に上った。

   現在、炎上の主流となっているツイッターでは、2件のみ記事化している。

梅田望夫、はてブ「バカ多い」 賛否両論殺到してブログ炎上(08年11月)
「記者クラブ公約破り」にコメント 民主逢坂議員のツイッター「炎上」(09年9月)

   当時、炎上参加者は「ネットイナゴ」とも呼ばれ、ネット掲示板「2ちゃんねる」の利用者だとする見方が強かった。そのため、炎上に巻き込まれた著名人らによる「2ちゃん」バッシングも目立つ。

桜庭VS秋山疑惑?試合 レフリーのブログ大炎上(07年1月)
オーマイニュース 鳥越俊太郎編集長の「2ちゃんねるはゴミため 」発言(06年9月)
キングコング西野 2ちゃんねらー批判で「大炎上」(07年12月)

   「桜庭VS秋山疑惑?試合」は"K-1秋山事件"と呼ばれ、黎明期を代表する炎上だ。

   06年の「K-1 Dynamite!!」で体にクリームを塗っていたとして無期限出場停止処分を受けた秋山成勲選手。大会の運営会社は当初、そうした事実は無かったと主張し、ファンからの抗議が相次いでいた。J-CASTニュースの取材に運営は「2ちゃんねるが騒いでいるだけ」と答えていた。

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